作品紹介

昔から今に伝わる多様な袋ものの数々、日本の袋ものは、道具の保護だけでなく見せる袋としても作られてきました。袋を作る上で伝えられてきた技法を守りながら工夫も加え、作ります。

昔からの技法を学ぶとともに、使い易さ、美しさ、新しさを追求したオリジナルの袋もの、”こんなバックが欲しかった”を常に研究しています。大型の手提げ、ポシェット、かわいい小物入れ、口金を使った作品とその種類は多数です。

茶入れや茶碗を入れる袋(仕覆)だけでなく、袱紗ばさみなどから色々な形の香袋、訶梨勒、挿枝袋など昔ながらの方法で作製と使い勝手を考えての工夫も加えた袋ものです。

現在、出版されている本と過去に出版された本です。どの本も現在も評判がいいです。袋物全書の中には、「能面袋」の作り方が出ているので、今でも探している方が多いです。